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2015年1月10日 (土)

ドッグランは運動・犬社会の学習だけではない。飼い主との絆をつくる場でもある

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今日のドッグランWanだふるは 久しぶりの晴天だった。しかし、山陰の冬はやはり冷たい風に 飼い主たちはテントの中で 縮ってばかり。   若いぬはその点 どんな状況でもおかまいなし。 本当にうらやましい!!

犬の性格は それぞれ違うが 家での行動と ドッグランというノーリードでしかも犬社会の中では真逆の態度であるらしい。   この1歳近くのGRも 家では とんでもない暴れん坊で 飼い主家族を困らせているようだが ドッグランWanだふるでは 他の大型犬や中型犬社会では おとなしく いたって従順な態度だ。 八つ当たりの行動もなく 呼び戻しも出来、さすがGRだ。   しかし、同じ1歳くらいのレトリバー種と一緒になると変貌して広いドッグランが狭く感じる。

やはり、狭い家の中より 1日に1回は 自由遊びをさせるのが 家での生活も 従順な態度に変わるのではないのだろうか?  自由遊びの中でも 「呼び戻し」「座れ」「待て」などの訓練をとりいれれば 人間とのコミュニケーションも より厚くなるだろう! けっして ドッグランは 「排泄の場」「運動の場」だけで終わらせない事を 望む!

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