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2008年10月 5日 (日)

犬の心の病気(分離不安症)

常に飼い主の傍にいる事を好む犬が  一人ぼっちにされたとき  強い不安を感じ  良くない行動をとる病気を  分離不安症という。

これは比較的 恵まれた環境で飼育され、過剰な愛着をうけた犬に多い。 母犬や兄弟犬と早すぎる離別等心の傷になるような過去をもつ犬にも多い。  その上に 過剰な甘えを助長する飼い主にも原因があると言えます。   

これを治したいと思うのなら まず 飼い主が犬の病気だと理解し、自らの意識を変えて犬と共感する事。そして過度な愛着を絶ち、犬の精神を発達させる必要が有ります。   具体的には  「離れるとき 黙って離れ、一呼吸おいて黙って戻る」 を繰り返した後 5分間くつろいでから黙って離れる。  クレートやケージに閉じ込める場合は 真っ暗に覆ってテレビやラジオをつけたままにし、人がいるのかいないのかわからないようにする工夫も必要です。   いずれにしても  人と犬との距離を置く時間を繰り返すことも 精神向上になると考えます。              

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